吸気温度上昇を水冷インタークーラーを使わずに何とか出来ない物かと
エアロ職人に依頼して、ダクトの製作が始まったデモカーのS660
職人が手慣れた手つきで次々と型を起こしています。
一応、純正インタークーラーに対応した物と
トラストのインタークーラーに対応した物の2種類を造る予定です。
(トラストのインタークーラーはサイドタンクまでオールアルミにしたせいで
エンジンルーム内の熱気を吸ってしまい、結果として吸気温度は上がった…
と、すこぶる評判が悪いので、逆にこれを冷やす事が出来ればイイナと。)
3月24,25日に開かれるイベントには間に合うよう、鋭意製作中です。