本物のTactrix製Openport2.0がアメリカより入荷!GRヤリスはベンチテスト済のアノパーツを販売開始!!

先日、Blogとnoteの両方で問題提起したGRヤリスの新たなるトラブル

29800円と言う高額な記事ですが、すでに多数の方にお買い求めいただいており

その購読者から、是非、売って欲しいと言われるのが

ベンチテスト済の

アノパーツです。

 

すでにかなりの数をベンチテストに掛けてますが・・・

脱落者、多いです。

 

ベンチテスト済のこのパーツ

テストの成績表をお付けして納品します。

 

1本16800円とそこそこの値段がしますが、1本1本のテストにかなりの時間が掛かりますし

当たりか外れかドキドキしながら使う事を考えたら

我々ビークルフィールドが定めた基準値以上の物を使うのが近道かと思います。

 

noteを読まないと意味が分からないと思いますので

ご購読いただき是非欲しいと思ったGRヤリスオーナーの皆さん。

ご注文、お待ちしております。

 

ただ、テストに時間が掛かるのと、テスト済み在庫は既に売り切れてしまっているので

入荷次第順次テストに掛けた物を発送する故、時間が掛かります事、ご理解ください。

 

っとこのパーツと同じ記事で書かせて頂いた

TactrixのOpenportを使ったTOYOTA純正診断機のGTS

 

大陸で造られたシリアルコピー品ではなく

Tactrix社からのインボイス付きで

5個、入庫しました。

もちろんですが、すべてのシリアルは個別に分かれていまして

同じシールの貼りまわしではありません。笑

 

既に2つ売れましたので、残り3個となります。

興味がある方は、お早めにご連絡下さい。

 

 

さて本日のnoteはメーカー別の性能差と担当さん別の優越差について書き綴っています。