SE3P RX-8 純正コンピューター書き換えセッティング
CAN通信を採用したSE3P RX-8は FD3Sとは違い様々な制御をメインCPUにて行っています。
その為、安易にサブコンなどを装着すると場合によってはパワーが落ちると言うことも有ります。
ターボキットを組み込む場合は、メインコンピューターだけでは制御のチャンネルが足りないので
必然的にサブコンを追加する形になりますが、
ECU側のA/Fフィードバックの領域と
サブコン側の補正値をしっかりとすり合わせて上げないと
低負荷域から中負荷域に移行する時にクルマがギクシャクしてしまいます。
ボルトオンターボ装着車両の
このSE3P RX-8はまさにそのパターン どハマりの車両でしたが
純正ECUのセッティングとアルティメイトのセッティングを
しっかりと合わせこむことで快調に走る様になりました!
こちらのSE3P RX-8も
ボルトオンターボ装着車両で入庫時はパワーが無くてかなり遅い状態でしたが
純正ECU側をしっかりとセッティングすることでかなり気持ちよく回る様になりました。
もちろんNAのままでのセッティングも可能です。
セッティングの価格に関してはこちらの価格表をご覧ください。
過給機の付いた車両に関しては別途相談となりますのでお問い合わせ下さい。
RX-8のコンピューターセッティングは
純正書換えにも対応した 愛知県岡崎市のビークルフィールドへどうぞ!