SE3P RX-8 笛吹音解消!CT9A AYC&ACDオイル交換他 作業紹介!!

先日のブログで、エンジンを吹かすと、ピーピー音が鳴る症状を紹介した

店前の駐車スペースに移動されています。

継続車検と付随整備の完了したJZX100やタービン交換完了したS15

同じ並びに居るって事は・・・。

 

はい、笛吹音は

触媒の交換で治りました!

 

こんな音がしていたのですが

触媒を新品にして

正常な排気音へ!

 

同時交換したプラグやコイルの影響もあり、オーナーからは

 

今回もありがとうございました。
感動モノです。
鳥が鳴くような音は完全に消えています。
古い車であるべき対処、素晴らしいです。
値段以上の満足度で気持ちいいです。

排気音も変わりアクセルのつきもいいです。
最高の整備ありがとうございました。

 

原文のままを載せております。

 

ちなみにディーラーでは

「アペックスシールが飛んでいる音かもしれない・・・」

と言われたそうです。

 

 

クルマは変わって

ホンダのライフ。

継続車検整備中です。

 

CT9A ランエボ9は

3人がかりでAYCとACDフルードの交換を行っています。

一部のディーラーでは、すでにこの作業を断るそうです。

 

診断機を操作するメカニックとフルードを補充するメカニック

AYCやACDからエア抜きをするメカニックの3人が居ないと成り立たないこの作業

フルードから気泡が無くなるまでは気が抜けません。

 

注文車両

S660は、納車整備を進め

登録関連も同時進行中です。

 

工場内には

RECAROシートや

BRIDEシート他、注文したパーツ群が所狭しと鎮座しています。

 

今週も忙しくなりそうです!