去年もそうでしたが、今年の年始も順調に作業依頼を頂くことが出来
工場内、ごった返してます。
工場外でも、行える作業は進行させつつ
リフトが開かないと出来ない作業に関しては
順番待ちと言う感じです。
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冬のボーナスが出そうだ！行くぜ！！
と言う人は11月に作業依頼を申し込んでくださいます。
冬のボーナスが出ました！やったー！！
と言う人は12月に作業依頼を申し込んでくださいます。
冬のボーナスが出て、必要な支出をすべて払い終え
残ったお金で、チューニングを申し込もう！
と言う人は1月～2月に作業依頼をして下さいます。
なので、これから1.2か月の間は3番目の方々からの作業依頼が舞い込みます。
段取り良く進めながらも、作業の手を抜く事が無いように
各スタッフのリフトの使用状況を鑑みながら、予定を組んで行く必要がありますね。
仕様変更後のダイナパックセッティングで920psを出力した
R35 GTRは
油脂類の総交換やエアコンフィルターの
交換を終えて
デイライトのキャンセルスイッチを
埋設し
エンジン始動時でも
デイライトの消灯が可能になりました。
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ボンネットをブラックにて塗装し、精悍さが増しましたね。
前回の車検をお任せいただいた
CP9A ランエボ5は、外気温の下がる季節になって水温が上がらないと言う事で点検。
結果、サーモスタッドの固着で開きっぱなしになっている事が判明したのでサクっと新品へ交換。
リピーターが多いのも当店の強みでして、今までお付き合いしていたディーラーから
弊社での作業に切り替えて下さる方も大勢いらっしゃいます。
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昨日紹介したR35とは別のGTRで
ミッション内部のクラッチの修理だけを依頼されたGR6ミッションを分解し
クラッチケースを取り出すと
急須の蓋みたいにスプライン部分が外れました。
レーザー溶接されていた部分がゴソっと剥がれてしまってます。
これじゃ、動力の伝達が出来ませんね。
使えそうなカゴを用意して、組みなおします。
多岐に渡る作業や修理、チューニングをマルチに熟せるのが当店の強みです。
お悩み事がありましたら、LINEからお問い合わせ頂けますと
比較的レスポンス良くお返事出来ると思います。
