ブレーキローターを交換してジャダーが収まったBNR32 GT-Rは
ブースト制御をLINKのPIDセッティングに切り替えて
5速低回転からのアクセル全開でもオーバーシュートをしないかどうか
全天候型テストコースにてチェック!
ブースト1.2K OK
ブースト1.4kでも、ピタッと安定していました。
これで気温差によるブースト変動ともおさらばです。
コロナの影響なのか、通販系ECUチューンも大人気です。
LA400K コペンのECUはCVT車両の為
吸い出したデーターが少し特殊でしたが、アドレスを少しオフセットさせて解析
基盤品番は変わらないのですが
内部データーは非常にたくさんの種類があるのがLA400Kです。
データー編集して、書き戻して完成。
続いては
パワーゲート3によるUSE20 レクサスIS-Fの通販ですが
ここに来て人気がうなぎのぼりです!
先送りした端末でノーマルデーターを吸い出してもらい
メールで送ってもらった物をこちらでデコードし
チューニングデーターを作成したら再度エンコードしてメールで送ります。
後はオーナーがデーターを端末にインストールすれば
いつでもお好みのデーターに書き換えができる
VFRオリジナルパワーゲート3が完成します。
最後は
FK8 シビックタイプR用ECUにStep2+Rデーターをインストール!
Step1よりも明らかに中速トルクの向上が体感出来て
アクセルに機敏に反応するStep2+Rは非常に人気の高いデーターです。
っが、Step3やStep3+Rデーターはその上を行くものでこちらも大人気です。
これらのECUは一切来店せずにチューニング可能な一例です!
こんな時期だからこそ、対面せずにECUチューン。
如何でしょうか?