GRヤリスも大人気!サーキットアタッカーからECUチューンまで多数の入庫で盛り上がってます。

サーキットでのタイムアタックを行う事を目的に製作されている

こちらのGRヤリスは前回のブログで

ブレーキキャリパーやインタークーラーの交換まで紹介しましたが

レボリューション製キャタライザーや

HKS製スーパーターボマフラーの

装着まで終わりました。

 

HKS製オイルクーラーとインタークーラーは干渉等まったく問題ありませんが

DRL製のラジエターは装着方法を間違えるとインタークーラーにあたるので

当店のノウハウでジャストフィット!

とは言っても普通の技術で装着すれば当たりはしません。)

 

EVENTURI製インテークを装着し、いよいよエンジンスタート!と思っていたら

ミッションが降りてました・・・。

ギヤ確認で1速に入らず、原因を探っていたらチェックボール脱落の様で

再度ミッション降ろして、分解して、チェックボールを正規の位置に入れたら

ミッション組んで車載して、ギヤ確認OK!でホッとしました。

 

こちらのGRヤリスは

京都からお越し頂き、ECUチューンと

HKS製SLDによる

スピードリミッターカット!

 

学習作業も

念入りに行ってフリーズフレームデータを確認してからお返し。

常に複数台のGRヤリスを弄っている感覚ですね。

 

GR86の方も、GRヤリスの様にドンドン盛り上がって行くよう

デモカーを使って色々なノウハウを貯め込んで行きたいと思っていますが

現状ではやっぱりGRヤリスが大人気です。

 

GRヤリスのチューニング、是非お任せください!