デモカーのR35とユーザーカーのR35
デモカーは粉々になったアテーサユニットを新品に交換したGR6ユニットを搭載
ユーザーカーはクラッチの7枚プレート化&DCTFクーラー装着
両社ともMOTYSのM353 DCTFを注入して暖機運転中です。
興味本位でアイドリング中の排気音を計って見ました。
デモカーは約83db 実際の耳で聞くとかなり五月蠅いのですが計器で測るとそうでもありません。
もう一台のR35には超静かなサイレントマフラーが導入してあるので
約75db 実際に聞き比べても明らかに静かです。
ユーザーカーのR35はタイヤもゼスティノの
グレッジRS
285/35-20に前後4本とも交換です。
フロントに履かせても
こんな感じで、全然ドーナッツ状態にはなりませんでした。
むしろジャストサイズですね。
リアは
ほんのちょっとだけ引っ張り感が出ましたが、車検に落ちるレベルではありません。
4本とも285サイズにする事で、フロントがかなり頑張って仕事をしてくれるようになるので
各コーナーのスピードレンジは上がって行くと思います。
〇野さん、これで猿〇のトンネルで〇00㎞出るかも…です。
暖機運転が終わり
オーバーフロー分のDCTFを抜いたらミッション側の作業は完了です。