今まではエンジンOHの脱着時に威力を発揮していた
SNAP-ON製のエアコンリフレッシャー
日中汗ばむような気候になり、最近問合せが増えて来ました。
そんな中、本日は
ECR33 スカイラインがリフレッシュを施工
規定量550~650gに対し、現状のフロン量は190gと全く足りていませんでした。
やはり圧力での測定では無く、質量での注入が大事なんですね。
夏本番になる前の予防処置としていかがですか?
今まではエンジンOHの脱着時に威力を発揮していた
SNAP-ON製のエアコンリフレッシャー
日中汗ばむような気候になり、最近問合せが増えて来ました。
そんな中、本日は
ECR33 スカイラインがリフレッシュを施工
規定量550~650gに対し、現状のフロン量は190gと全く足りていませんでした。
やはり圧力での測定では無く、質量での注入が大事なんですね。
夏本番になる前の予防処置としていかがですか?