ZN6 後期86 認定中古車としての点検を終えGoonetにも掲載中!非常に程度が良いのでベース車にも最適です。

弊社ビークルフィールドとして初の認定中古車販売となる

ZN6 後期86 GT-LTDは、先日のブログでもアップしましたが

下回り等の入念なチェックを行い、各部に問題が無い車両として認定出来ましたので

晴れてGoonet側にも初掲載させて頂き、認定中古車として売り出し中です。

 

モデリスタのエアロパーツや

GT-LTD専用のリアスポイラー等は装着されていますが

サスペンションやホイールはノーマルのままです。

エンジンルーム内にも、余分なアフターパーツは装着されておらず

至って健全な状態をキープしています。

 

2017年(平成29年式)の後期車両で型式はDBA-ZN6

グレードはGTリミテッドになります。

 

走行距離は68500㎞で車検に関しては納車時に2年付きでお渡し致します。

色はアズライトブルーでカラーコードはK3X。

 

ストラーダのSDナビが装着されていまして

各種ユニットとの接続に加え

TVも写ります。

 

グレードがGT-LTDになりますので

シートヒーターが標準装備され

内装はタンレザーとの2トーンカラーになります。

 

後期ですので

ステアリングやメーター類が前期に比べて扱いやすくなっており

エアコンはオートでの設定が可能です。

 

ETCはグローブボックス内に設置され

キーフリーは識別タグと共に

2個揃っています。

 

外観に関しては、まず大きな擦り傷として

この角度から見ると全く気付かないのですが

視線を落とすとサイドステップの下面に

擦り傷が入ってしまっています。

ただ、ここを直したからと言って

あまり変わり映えがする所でもありませんし、走行には一切問題が無い部分ですので

現状はそのままにしてあります。

 

フロント部分に小傷として

離れて見ると

こんな感じです。

 

リアは

薄い線傷が

数か所ありまして

小傷が2か所あります。

ズームアウトするとこんな感じです。

 

在庫として販売している間は

ガレージにて保管しています。

 

そして価格ですが税抜き車体本体価格250万円です。

相変わらず安くねーなと思った皆さん、なんとこの価格

ZN6 後期86用ECUチューンを施工した上での本体価格です。

 

納車時に排気系を交換したい等の希望もあると思うので

まだ実際にはECUチューンは施工していませんが

極力要望に応じたセットアップをして納車させて頂きます。

(S/Cやターボと言った過給機装着の場合のセッティング費用は別途となります。)

 

もちろんECU以外の部分も

サスペンションやホイール、タイヤ等をお好きな状態にカスタムして納車する事も可能です。

 

弊社ビークルフィールドが選んだ認定中古車、如何ですか?

 

 

noteの記事は、ちょっと前までは中古車の定番だったS15 シルビアのネタです。

今じゃノーマルに近い車両はとんでもない値段で売られていますが

10年前なら200万ぐらいで買えたんですけどね・・・。

 

中古で買ったけど、なぜか遅いと言うシルビアのトラブルシュートを書き綴っています。

同じような症状に悩む人はもちろん、その症状に気付かない人も多いと思うので是非!