どこまでも~か~ぎりなく~・・・続くエンジンOH作業。新たにCP9A用4G63を車体から降ろしました。

ちょっと前の話ですが、元globe(今も?)のKEIKOさんが

歌う事に復帰したと言うニュースが流れましたが、自分ら世代としては

globeと言えばDEPARTUESです。

 

どこまでも限りなく降り積もる雪とあなたへの想い

少しでも伝えたくて届けたくて そばにいてほしくて・・・。

 

はい、どうでも良いですね。笑

 

直近のエンジンOH済み車両としては、VIVIOのE07Aエンジン

SW20 MR-2の3S-GEエンジンでしたが

現在進行形のエンジンOHとしては

EA11RカプチーノのF6Aエンジンです。

各部の修正や加工を施している最中でして、一部の部品はすでに戻って来ていますので

揃い次第、組み上げてゆきたいと思います。

 

新たにこれからエンジンをOHする車体としては

こちらのCP9A ランエボ6のRSになります。

 

順番が来るまでかなりの時間お待ちいただきましたが

ようやく作業開始です。

 

早速エンジンとミッションを

降ろしまして

これから

エンジン単体にしてスタンドに載せて行きます。

この後はGC8インプレッサのEJ207エンジンのOH予約が入っておりまして

現状は3台のエンジンOH待ちと言う状況です。

今からエンジンOHを依頼して頂きましても4台目と言う順番になります事ご理解ください。

 

一般的にはエンジンをOHしてまで、そのクルマに乗り続けたいと言う例は少ないのかもしれませんが

弊社では、エンジンのOHなんてものは日常茶飯事でして、必ず1台から2台は作業進行中です。

 

問い合わせに至っては多々ご相談いただきます。

納期的な兼ね合いで、やむなく諦める方が多い現状でして

もっとOHペースを上げなくては・・・とは思うのですが

どこかのクソリビルトメーカーみたいに粗悪なOHは行いたくないので

どうしても1台1台に時間は掛かってしまいます。

 

時間が掛かってもいいから、今までのブログで取り上げられてきたような

しっかりとしたエンジンOHを是非お願いしたいと言う案件が御座いましたら

是非、お早めにお問い合わせください。