GXPA16 GRヤリス STEP1-R+レボキャタは驚異の360PS トルク50.2k! ヤバい!!

先日のブログでキャタライザーを

ノーマルからレボリューション製キャタライザーへ交換した

GRヤリス STEP1-R開発車両は、まずは実走での走行チェックにから始めたのですが

ノーマル触媒仕様に比べると、低速域のレスポンスが明らかに向上していて

上は5000rpm以降で比べるまでもないパワー感が炸裂していました。

 

実走テストを経て

オーナー含めた、皆さんお待ちかねの

ダイナパックによるパワーチェックです。

 

ここ愛知県もかなり冷え込むようになり

午前中はマイナスを記録する様になり、パワーチェックには好条件です。

 

どんっ!

数字その物はタイトルに載せてますが、ノーマルとの比較

そしてノーマル触媒時のSTEP1-Rと比較してみて下さい!!

 

点線はノーマル時のパワーチェック

オレンジはプラグ交換したSTEP1-Rで他は完全ノーマル

そして緑がプラグ交換&レボリューション製キャタライザー&STEP1-Rです。

(マフラーはノーマルのままです。)

 

低速域のレスポンスアップはトルク向上ににる恩恵

そして5000rpm以降は、もう笑っちゃうほどのパワーの差で

6000rpm以降のパワーダウンもかなり抑えられてます。

 

まあ、気温がプラス方向に働いているのは否めませんが

それでも360psオーバーは凄いと思います。

STEP1-Rとレボリューション製キャタライザーの相性は想像以上の様ですね!

ノーマル時と比べるとパワーで81.5ps差、トルクなら6.5kのアップデートです。!!

 

もう、これは売れる予感しかありません。笑

 

STEP1-Rのモニター施工枠は残り3枠!

枠が埋まれば、一般販売へと切り替わります。

 

是非、お早めに!