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S15はE/G-OHへ 86はATF交換 ベンツはABSセンサー交換

先日エンジンの内部状況を紹介した、白煙の止まらないS15

燃焼室のスキッシュエリアの壁にアルミが若干溶けたような跡があるのと

シリンダー上部にも熱でヤラれた様な跡が有ると言う事で

結局エンジンを車両から降ろしてオーバーホールする事になりました。

 

シリンダーの内壁を整えて、ピストンはHKSの鍛造品へ

ヘッドは一度バラして、燃焼室加工に出す事にします。

 

ZN6 86の前期車両は

不具合が出る前の予防交換としてATFの圧送交換です。

 

変速ショックが出て初めて、

「ATFを交換しなくちゃ!」

と思う方も多いようですが

すでに変速がおかしくなったと言う事は

AT内部のバルブボディーが正常に動いていないと言う事です。

 

一過性の症状であればATF交換で直る可能性もありますが

継続的もしくは再現性のある不具合が出てしまってからでは

ATFを交換しても、高確率で症状はそのままです。

 

おかしな症状が出る前に交換するのがATFの基本ですね。