エラーコードが点灯しパワステが重くなったり
ブレーキポートが無くなってしまった
メルセデスベンツのB180
取扱ディーラーでもあるヤナセさんに持って行ったところ
原因が良くわからず、各センサー~ユニットまで交換して
5~20万円ほどの修理になると言われたそうです。
診断機を当てて見るとリアの左側の車輪速度が出力されていないので
まずはこの部分を交換して、信号出力を確認すると
車輪速度を表示する様になりました。
蓄積されたエラーコードを一度すべてリセットさせ
ABSの学習の為、一度一般道を通常走行させます。
エラーコードやチェックランプはすべて消灯し今回の故障は直ったようです。
経年劣化による車輪速度センサーの異常が直接の原因となり
エラーコード発症でユニットがフェイルセーフモードへ。
その為パワステが重くなったりブレーキサポートが効かなくなっていたようです。
ベンツか~
CLAの45 AMG シーティングブレークが切実に欲しい!