ZC32S スイフトスポーツボルトオンターボ装着車 セッティング完了!

先日、ターボキット付属のアルティメイトを配線修理した

ZC32Sスイフトスポーツですが、念のためトラストに確認して見ると

付属しているアルティメイトのバージョンが古い場合があるとの事

早速調べて見ると

古かった様です・・・。

最新版にアップデートして

まずはノーマルECUデーター&キット附属仕様のアルティメイトにて

パワーチェックしたのが赤いグラフです。

AFRが9台に突入するほど濃い状態なので

16前後のAFRで回っていた入庫時の細い緑のグラフと比べると

パワーもトルクもかなり落ちてしまっています。

そこで純正ECUをトラストターボキットのアルティメイトデーターに合わせて補正し

更にはスピードリミッターやレブリミットの変更をしたデーターに

書き換えた結果が太い緑のグラフです。

 

最大値では入庫時に若干負けていますが、AFRは安心安全な数値まで落としてあります。

 

このトラストターボキットのアルティメイト用データー入りECUも

単体で販売します!

現車合わせまでは要らないけど、もうちょっとパワーとトルクが上がって

スピードリミッターとレブリミッターが上がるなら・・・と言う方

98000円にて販売します。

ECUを外して送って下されば通販もOKです。

 

すこし話が逸れましたが、この車両はもう少し詰めたデーターにする為

基本的なセッティングはECU側で行い、最後の詰めをアルティメイトのセッティングで賄いました。

 

ブーストLO HIそれぞれをセッティングして

こんな感じのグラフになりました。

 

入庫時のグラフを重ねると

3000~4000rpm辺りのトルクがかなり上がっています。

AFRを危険な領域まで薄くさせずにトルクを上げるのは結構大変なのですが

どの領域でも入庫時を上回る結果を安心な空燃比で実現できたので一安心です。

 

実際に走って見ると中速域までの加速感がかなり太くなり

ハイグリップラジアルを履いてはいるものの

2速まではホイルスピンを誘発させ、3.4速でも気持ちの良い加速を見せます。

同じパワー値でもAFRが薄すぎるとどうしてもパンチに欠けるので

今回は数字以上の違いが体感できると思います。

 

巡航領域の確認を行ったら作業完成となります。

 

 

ZC32Sも車体価格がかなり安くなってきたので

1600ccの排気量とボルトオンターボの組み合わせで

ZC33Sのブーストアップ車両をぶっちぎる!なんてのも

比較的安価に実現できそうです。

車両購入もターボキット装着作業も、もちろん当店にて可能です!

 

既にターボキットを装着している物の、なぜか遅い

何となく遅い・・・と感じている方

現車合わせセッティングや圧縮比ダウンも承りますよ!!