燃料ポンプコントロールも複数のリレーを新設して無事起動させ
ダイナパックに載せたら
慣らし運転をスタート!
大型送風機だけでなく、その手前に2台の冷風扇を置いて万全の水温対策です。
その甲斐あって
ラジエター出口で60度、アッパーホースで80度と
外気温が36度ちかくあっても、水温は問題ない状態です。
LINK G4+ KUROHUNEと
AIMのマルチモニターの接続も完了し、各種データーを反映させて行きます。
画面が曇っているのは保護フィルムを剥がしていないからで
フィルムを剥がせばもっとクリアに映し出されます。
REVインジケーターの作動を確認する為
MAXを低くして作動させて見ます。
良い感じですね。
専用のソフトがあるので、項目の変更や割り当ては結構簡単に行えますね。
慣らし運転が終わったら、いよいよ本セッティングに入ります。