JZX100クレスタ AIMモニターを起動接続して慣らし運転へ!

エンジン始動までが長かったJZX100クレスタですが

燃料ポンプコントロールも複数のリレーを新設して無事起動させ

ダイナパックに載せたら

慣らし運転をスタート!

大型送風機だけでなく、その手前に2台の冷風扇を置いて万全の水温対策です。

 

その甲斐あって

ラジエター出口で60度、アッパーホースで80度と

外気温が36度ちかくあっても、水温は問題ない状態です。

 

LINK G4+ KUROHUNEと

AIMのマルチモニターの接続も完了し、各種データーを反映させて行きます。

画面が曇っているのは保護フィルムを剥がしていないからで

フィルムを剥がせばもっとクリアに映し出されます。

 

REVインジケーターの作動を確認する為

MAXを低くして作動させて見ます。

良い感じですね。

専用のソフトがあるので、項目の変更や割り当ては結構簡単に行えますね。

 

慣らし運転が終わったら、いよいよ本セッティングに入ります。