飛び石で傷ついてしまったボンネットや
塗装の引けが出てしまったリアドア
艶の無くなってしまったリアスポイラー等に手を加え
化粧直しをしていました。
ボンネットの傷は無くなり
フロントドアからリアドアの塗装色合わせも、繋がるような色調になり
リアスポイラーは艶々です。
最終的な整備として
プラグを点検した所、かなり減っていましたので新品に交換して
すべての作業が完了となりました。
どこから診ても艶々ピカピカなボディーを診ると、これまで以上に愛着が湧いてくると思います。
V6 3.5Lの6速マニュアルミッション車両なんて、なかなか無いパッケージですので
これからも末永く楽しんで頂ければと思います。
通常の整備やチューニングだけに限らず、今回の様な鈑金塗装や
ちょっと油断して
引っ掛けてしまった様な破損部分の
修理修正も承っています。
直すか辞めようか悩んでるんだよね~と言う破損個所がありましたら
ご相談いただければ、予算に応じた修理方法をご提案出来るかもしれません。
っが、安く安くはダメですよ。
そう言う直し方をすると、結局あとでお金が必要になったり
数年でボロが出てくるので、ある程度は腹を括って臨む必要はありますね。
腹を括ると言えば、2台並んだZC33S スイフトスポーツ
現状は弊社オリジナルタービン装着車のTarget230仕様ですが
今回、揃ってTarget250へアップデートします。
230から250にする場合、必須パーツがグッと多くなって、金額もググっと上がるのですが
オーナー2人とも腹の括り方が決まってます!
店頭在庫のあったオリジナルタービンは昨日すべて売り切れてしまいましたので
今から依頼して頂く分は2.3か月後の入荷を待つ必要があります。
っが、それも早々に売れてしまいそうな感じですので
迷っているのであればお早めにご連絡ください。
本日のnoteでは、本ブログとはまったく関係の無い
R35 GT-Rで経験した、あり得ない話を挙げています。