FL5以外にもZC33Sスイスポ、GXPA16ヤリスのECUチューンが大盛況!GTSのインストールやS660へのECUチューンも!!

昨日のブログではFL5 シビックタイプRのECUチューンを紹介させてもらいましたが

店頭では相変わらず

ZC33Sスイフトスポーツへの

ECUチューンや

GXPA16 GRヤリスへのECUチューンが施工されています。

 

ここにきてZC33Sは類別番号が0003から始まるGEN3車両が増えてきましたね。

この車両も納車されたばかりのピカピカの新車でしたが

そう言ったクルマのECUチューンを任せて頂けることに感謝です。

 

GRヤリスにはSTEP2のGEN2をインストールする事が増えて来ましたが

こちらの記事で皆さんに協力をお願いしたトヨタ純正診断機のGTS用OBDケーブルが

ようやく入荷したので、順次インストールを開始しています。

10個頼んで7個ぐらい売れてるので、残り3個ぐらいだったと思います。

適当なノートPCが無いと言う方には知り合いのPCショップから

格安でもちゃんとGTSの動く中古ノートPCを手配し

ソフトをインストールしてアクティベート

実際に通信できるかテストしてから納品するようにしています。

こちらはユーザーから送られてきたノートPCにインストールして

動作確認までOKでした。

 

 

忘れたころにポツポツと入庫する

JW5 S660ですが今回はモデューロXと言う限定車でした。

触媒をHKSのメタルキャタライザーに交換して

フラッシュエディターに弊社オリジナルのブーストアップデーターを入力

ノーマル含めて4つのデーターをユーザーが自分で選んで

インストールする事が出来、今、どのデーターを入れているのかの確認もOKです。

これがフラッシュエディターを使う大きなメリットですね。

 

一部の車種はこうしたHKS製のフラッシュエディターを使ったECUチューンも可能です。

特にJW5 S660は純正ECUを直接書き換えよりもフラッシュエディター経由の方が多いですね。

 

気になった方、是非、お問い合わせください。