フロントとサイドのエアロを装着した所までを先日のブログで紹介しましたが
今度はリアを
イメージチェンジします。
ノーマルはノーマルでまとまっているのですが
斜めから見た時が大人し過ぎると感じてしまいます。
あとはマフラーガーニッシュが縦に連なるので若干腰高感も出てしまっているような・・・。
なので
まずはリアバンパーを取り外しまして、リアバンパーの下部を
モデリスタ製のエアロと
横2連のマフラーガーニッシュへ変更
サイドスポイラーからの繋がり感も出ましたが・・・
リアアンダーの真ん中は白じゃなくて黒い方が締まって見える様な・・・。
しばらく乗って見てどうにも気に入らなければ黒く塗っちゃいます。
おまけ
ポータブルクーラーを車載したFIAT 500EVを納車するにあたって
ポルシェの充電器、使えるんだろうか?と思い
繋げて見ました。
アダプター越しにはなりますが充電
出来てますね。
まあ、色々と突っ込みどころ満載のベンチャー車ではありますが
50年以上前のクルマがEVとして蘇ること自体に価値を感じられる
高尚な方々の乗り物だと思います。