サクっと出て来たバンパーとデュフェーザーは
R35 GR-R NISMO用の本物でして
バンパー約120万
デュフェーザーは140万します。
本物のドライカーボンだけあって
造成はかなりしっかり行われていて、カーボンの目もキレイですので
塗ってしまうのが勿体ないぐらいですが
まずは塗装をする前に、DCTFクーラーに風を当てる為
向って右側のダミータクトの底部を切り飛ばして風穴を開けます!
初めてこの部分を切った際はエアソーを握る手が震えていたチーフメカニックも
「今回は一番きれいに切れたわ~」
と余裕の表情。
人間、何事も慣れが必要です。笑
初代R35 MY2007のデモカーを買ったばっかの時は
経験を積むと140万のドライカーボンの一部を切り飛ばす事に抵抗がなくなります。
おまけ
BEVだったポルシェのタイカンを手放し
PHEVの
カイエンを購入しました。
テスラのモデルXとポルシェのカイエン
それにマクラーレンと言う組み合わせだった1年前
今はポルシェのカイエンと日産のリーフにマクラーレンは・・・。
もうちょっとしたら化粧直しして戻って来ます。