GXPA16 GRヤリスのECUチューン先行予約はお急ぎください!既に問い合わせ数が10件以上に・・・

一昨日のブログでアップした

GRヤリスのECUチューン 先行予約&先行施工 申込受付中

ですが、すでに10件 いや、今日の朝の分まで入れると10件以上来てます。

 

ただ、10件の問い合わせが来ても、10人すべての皆さんが施工する訳では無く

今までの肌感ですと、問い合わせをして来られた方の

半数ほどが音信不通となりますので・・・。笑

 

まだ、間に合います!

 

実際に入金まで行って申込完了となっているのは現在5名です。

ですので、残り5名です。

 

実際、お申込みの連絡を頂いた方には、こう言った内容の返信を差し上げます。

 

お問い合わせありがとうございます。
ビークルフィールドの浅田と申します。

 

GRヤリスのECU書換時の申し込み方法をお知らせ致します。
(一部定型文を使っていますので、その旨ご了承ください。)


始めて弊社をご利用される場合は
郵便番号と住所
氏名(フリガナ)
電話番号をお知らせください。

弊社の利用履歴がある場合はお名前をフルネームでお知らせください。


またECUの書き換えですが、直接来店して頂く実車施工を希望されるのか
ECUをご自分で取り外して発送して頂く通販を希望するのかもお知らせ下さい。


同時に
https://www.vehiclefield.com/cwp/wp-content/uploads/2020/01/20200104155547588_0001.pdf
こちらより申込書をダウンロードして必要事項をご記入ください。

 

車検証を正確に写した画像と
(折れ曲がりなどで読めない項目が無いようにお願いします。)
走行距離、エンジンチェックランプが点灯していない事の分かる
メーター画像を撮影してください。

 

記載した申込書も撮影もしくはPDF化して
上記2種類の画像と一緒に添付送信してください。

 

確認後、こちらで見積書を発行します。
記載されている振込先に代金をお支払い頂いた段階で申込完了となります。

 

申し込み完了後、ECUの書き換え施工の段取りを行います。
申込完了の順番で施工日を決めて行きますので
ご入金のタイミングによっては先着10名の枠から外れてしまう可能性があります事ご理解ください。

 

それでは、お申込みお待ちしております。

↑ 転記はここまで

 

この内容を読まれた後、約半数の方が音信不通になります。笑

申込書の内容等を読んで、施工をやめる事にしたなら、それはそれでしょうがないと思いますが

その旨を連絡するのが大人としてのマナーではないでしょうか?

 

なので、今回は先に申込時の案内をブログに書いておきます。

 

あとは申込前の問い合わせとして多いのが

トヨタセーフティーセンス(TSS)はECUチューン後も正常に作動しますか?

と言う物です。

はい、もちろん問題なく作動します。

 

今までのモニター施工で、車検証に記載されている類別区分番号と各仕様を細かく精査しています。

車検証の赤枠の部分を見ると、GXPA16ですと0001~0004の数字が入っていると思います。

0001.0002.0003.0004でメイングレードとTSSの有無

RCグレードの足回りの仕様等が区別できるのですが

4種類の類別区分番号すべてにECUチューンを施工して問題なく走っています。

オプションのヘッドアップディスプレイ(HUD)も問題無いです。

この類別番号が0001~0004以外の場合は、前もってご相談ください。

 

先日も

TSS付きのRZ×2台に

ECUチューンを

施工しましたが

問題無く書き換え終了し、その後の学習の為の走行等、まったく問題有りませんでした。

 

関東、関西の遠方から現車施工を希望してご来店頂くパターンも多く

帰り道で、すでにそのポテンシャルを感じ取り

 

ECU書換え作業ありがとうございました。
サブコンの購入を我慢した甲斐がありました。

早速、帰り道の高速道路にて感じた事を簡単にレポートいたします。
本線へ合流時の加速ゾーンにて時速50km~100kmまでの加速感がノーマルとでは全く別物。
また6速で時速80kmからアクセスを踏んで遅い車を追い越すときなどは余裕が感じられるほどのパワー感でした。
5速にシフトチェンジしての加速は快感です。

ターボ車はECUチューンすると車が化けると言いますが正しく化けました。
これがエンジン本来のパワーなんでしょうね。

↑ 転記ここまで

 

この様な嬉しいレポートを寄せて下さる事もありました。

 

ご来店頂き、実車施工を依頼して下さった方には

ECUチューン後の学習作業と純正診断機を使った

フリーズフレームデーターの読み出しと全消去をすべて弊社で取り行わさせて頂きます。

 

LINEでは作業中の画像を送らせて頂きますので

ご自分のSNSやブログ等で自由に使って頂く事も可能です。

 

もちろん

通販にも対応しているので、毎日の様にGRヤリスのECUが到着しますので

都度、書き換えて返送していますが

装着時のカプラーのロックやエンジン始動後の儀式等

しっかりと行わなければいけない案件が複数存在します。

 

通販対応の方には、その際の説明を文章にて説明させて頂きますので

説明通りに行って頂ければ、問題なく走行出来ます。

 

 

国内でもGRヤリスのECU書き換えに対応したお店がボチボチと出て来ていますので

価格やその効果を比較検討して、施工店を決めれる様な環境になって来たと思います。

 

日本で一番!とは言いませんが、すでにそれなりの数の施工例を経験し

ECUから読み出したデーターの種類やその組み合わせ方が異なる場合の対策も出来ています。

 

類別区分番号4種類のすべてのECUデーターにて書き換え成功し

その後の試運転も問題なく行えています。

 

そして何よりもECUモニターに参加して下さった方からの力強いレポート内容を読んで

GXPA16 GRヤリスのECUチューンに関しては、かなりの自信を持っています。

それは、今まで経験した数えきれないほどのトラブルの上に成り立つ実践からのノウハウです。

 

先日も、デモカーのGRヤリスにて

トランクションコントロールエラーのチェックランプが点灯している物の

フリーズフレームデーター含めたエラーコードが1個も出ていないと言う特殊な症状に直面しました。

 

あるディーラーに聞いてみると

申し訳ありません。
メカに聞いても何かははっきり分からないような事言ってます。
通常でいけば、エラーコードや何かしら異常がヒットしてくるはずなのに…
との事です。

と言われてしまい、結局自分で診断機をいじくり回していたら

TRCに関係するあるセンサーの0点学習が未修になっているのを発見!

 

整備書を隅から隅まで読むと、ほんの1行だけ、そのセンサーの0点合わせの方法が載っていて

実施したら、TRCエラーランプ、消えました。

そしてなにをすると0点が消えるのかもわかりました。

シャシダイに載せてパワーチェックする際、ある事をしっかり守らないと

TRCエラーランプ、煌々と点灯します。

お気を付けください。

 

こう言うの、実際に経験しないと、身に付きません。

 

デモカーのECUも既に複数個を壊しながら、何をすると壊れるのか

どうすれば壊れないのか、色々と試した上で、ECUチューンを一般施工しています。

 

なので、当店のGRヤリス用ECUチューンは高いです。

そんな事、誰よりも分かってます。

でも、その価格でも良いからビークルフィールドさんで施工したい!と思ってもらえるような

ノウハウの蓄積とその開示はしているつもりです。

 

先行予約20%OFFは、残り5台です。

高くても良い、でも安くなるのであれば尚更良い!

と言うGRヤリスオーナーの皆さん、お急ぎください。