先日、数値の裏打ちとなるパワーチェック時のパワー&トルクグラフを公表した
デモカーへインストールしたECUチューンの結果にはかなりの反響がありました。
先行予約、どうします?的な問いかけにもすぐにレスポンスがあり
すでに数名の方が先行予約の申し込みをして下さっています。
そんな熱い思いを持つ皆さんを待たせるのも難ですので
先行予約&先行施工、早々にスタートします!
LINEにて、GRヤリスのECUチューン 先行予約申込希望です!とご連絡下さい。
必要な申込方法を随時お知らせ致します。
店頭には通販対応分の
GRヤリス用のECUが毎日の様に届くのですが
やはりピンが曲がっている事が多いです。
梱包する際、このピンの折れを防げるように
カプラー部分に養生テープを貼ると良いかもしれませんね。
ECU書き込みを行った
後にはピンの折れが無いかを確認し、危ないなと思った箇所は
手直しする様にはしていますが、ここは最終的にカプラーをロックする人の自己責任です。
通販対応には、こうしたリスクが伴う事も理解して下さい。
現車施工には
バンデムのエアロで武装した
ワイドボディー仕様のGRヤリスが入店!
ただ
エンジンルームを見ると、ただでさえ上がりやすい流入吸気温度を
「もっと~もっと!」
って言ってるのかどうかは知りませんが
何故に剥き出しのエアクリーナーを鎮座させるのか
その意味が分からないエアクリーナーキットが・・・。
早々に
撤去!
からの~
Eventuri製へ交換しました。
流体力学を考慮して造られた
エアクリーナー形状は一般的な向きとは逆に装着されます。
カーボン製ダクトのクオリティーや制度も抜群で
ここにボルト留めするんですよね!って所にピタリと収まります。
流石です。
ECUを書き換えたら
フリーズフレームデーターをすべて消去し、試運転後の再チェックでも
エラーを吐き出していない事を確認し
作業完了です!!
かなりの実績を積んで、おおよそのECUデーターの
傾向と対策方法をノウハウとして蓄積出来ています。
GXPA16 GRヤリスのECUチューンは当店にお任せください!
GXPA16 GRヤリス STEP1(仮称)製品版の価格は税別、実車施工費別25万円です。
今は先行予約&先行施工で先着10名様に限り20%OFFの20万円にてデーター提供しています。
お申込み希望の方は、お早めにご連絡下さい。