GRヤリスやスイスポの専門店ではないので・・・。各種ハードワークも同時進行中!

最近のブログだけを見た人は、ヤリス

とスイフトの

専門店か?と思ったかもしれませんが

そんあ事は有りません!

 

ハイエースは

デファレンシャルを取り出して

OS製の

デュアルコアLSDを装着しています。

 

入庫が重なった

GRX133 マークXは

2台とも6速マニュアルミッションへの換装です!

5速じゃなくて6速マニュアルミッションです!

JZX系のR154を使った5速マニュアルミッション換装も

使用用途を限定すればアリなのかもしれませんが

まず、シフトレバーの位置が左右にオフセットしてしまうんですよね・・・。

 

オフセット分をシフトレバーでクランクさせると

力点と作用点の違いである特定のギヤに滅茶苦茶入りにくくなります。

ストリートで使う事を考えると、やはりGRMNで採用された

6速マニュアルミッションを使うのがベストだと、当店は考えます。

 

フジコーポレーションさんとお付き合いするようになって、1年が経ちましたが

ホイルやタイヤの売り上げが一気に増えました!

 

今までの問屋さんも頑張ってはくれていたのですが

フジコーポレーションの担当〇井さんはとにかく対応スピードが早くて

問い合わせにもパパっと返答してくれるので商談を早く進める事が出来ます。

それが商談の成約に繋がり、販売数の増加に繋がっているんだと思います。

 

さて、これらのハードワークは信頼出来るスタッフに任せて

自分は

ZC33S スイフトスポーツとGXPA16 GRヤリスのECU書き換えを・・・。

 

冒頭では専門店ではないと言いましたが

やっぱり、ココに戻るんです。笑

 

先日GXPA16 GRヤリスにECUテストデーターをインストールしたユーザーから

こんな初期レポートが届きました。

 

想像より低回転のトルクが太ってて驚きました
街乗りでキビキビ走ろうと思ったら2500くらい回さないとモッサリしてた部分が
逆にアクセル抜き気味に走らないといけないように。


高速でダラダラ走っててちょっと加速したい時も
シフトダウンしなくてもそのまま雑にアクセル踏めば免取り速度に。


体感としては車体が軽くなったかのようです。


4000くらいから排気音も変わって圧倒的なパワーでそのままレッドまで突き抜けるのも圧巻です。
6000くらいからのモッサリ感も消えてるので回したくなります。
ゼロスタートより中間加速の方が恩恵体感しやすいですね。

 

原文、そのまま転作してます。

 

GRヤリスのECUも、施工数が大分増えて来て

ECUデーターの傾向と対策も なんとなく分かり始めてきました。

とは言っても一般製品化にはもう少し時間が必要です。

 

いちはやく試して見たい方、この感動をすぐにでも体感したい方

昨日のうちに15台まで募集が集まったテストモニターも、3名の方と音信不通です。

今ならまだ、3台分、枠 空いてます!

 

間に合うのなら是非申し込みたいと言う方

こちらのブログを読んだうえで、お急ぎください!!