絶好調!マルチホールインジェクターでの始動@RPS13 180SX

先日、インジェクターをトップフィードに替える事をお知らせした

180SXですが、実はこの車両S14のSR20エンジンに換装されています。

 

なのでトラストのサージタンクもS14用なのですが

SARDのデリバリーパイプはRPS13用です。

・・・

インジェクターの装着位置、13と14では違います。

当然、そのままでは使えないのですが

まあ、チョロチョロっと加工すればイケるでしょっ!って思ってたら

大加工が必要でした~ 笑

 

デリバリーパイプはフライスで削り直し、面を出した上でステーを新設

インジェクターの角度がおかしな事にならない様

ステーとスペーサーの寸法を微調整します。

 

幸いトラストサージのインジェクターインシュレーター部分は2段階になっていて

トップフィード様の小さいインシュレーターも挿入できます。

 

ただ、そのままでは見た目にも悪いので

サイドフィード用インシュレーターも使ってメクラして

良い感じに装着出来ました。

 

燃料ホースを接続して燃圧を掛け、燃料漏れや滲みが無い事を確認したら

インジェクターの仕様に合わせて、無効噴射や基本噴射を設定して

エンジンスタート!

 

ロストワックスを付けただけの時の様に

始動後しばらくすると回転がハネ上がる事は無くなりました。

 

しかもアクセルを踏んだ際の回転上昇が

ものすごく軽いです!

やはり一世代前のインジェクターと比べると

最近のマルチホールインジェクターは霧化率が良く燃焼状態も良いのでしょうね。

 

暖機運転後、全開走行にて燃料増減の微調整を行い

暖気後の再始動でも問題無くキレいにエンジンスタート出来る事を確認!

 

ロストワックス装着とマルチホールインジェクターにて

低水温時の始動でもかなり普通にエンジンが掛かる様になりました。