ZC33S スイフトスポーツMT用ECU StepZERO&Step1完成 記事訂正

こちらの記事に書かれている価格は現在変更されています。

最新の価格はコチラのブログでご確認ください。

 

元記事は2018年の6月12日に書いたものになります。

 

ダイナパックでの各検証やセッティングが進んでいる

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デモカーのZC33Sスイフトスポーツは、一度ダイナパックから降ろして

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実走行でのフィーリングチェックを行いました。

60km/h弱、6速1500rpmからアクセルを全開にしても

クルマがグイっと前に出る感覚は今時のターボ技術のなせる技ですね。

 

前回のセッティングではなかなかうまく行かなかった低負荷時のアクセルワークにも

リニアかつスムーズにクルマが反応してくれるようになりネガな部分は無くなりました。

 

チーフメカニックと交互で試運転を繰り返し

「これならOK!」

と言う仕様になりました。

 

さらに巷で大人気のHKS製ハイパワーSPEC-Lマフラーを装着すると

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フィーリング的にどう変化するのか、交換前後に試運転を行い自分たちなりに体感。

体感的にはノーマルマフラーだと4500rpm以降でフン詰まった感が出るのに対して

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SPEC-Lマフラーに交換すると、6000rpmまでキレイに回る様に思えるものの

思っていたほどのパワー感は続かず

「良くも悪くもキレイに回る様になった」

と言うのが正直なところです。

 

人の感覚だけでは当てにならないので

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再びダイナパックに載せて、SPEC-Lマフラーでのパワーチェックを開始

 

今回はStepZEROと言うECUデーターを造ってテストしていました。

このデーターは今後Step1とします

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緑がノーマルデーター、グレーがStepZEROStep1データーです。

 

ノーマルにHKSのマフラーだけを装着すると

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こんな感じのパワーグラフになります。

ECUデーターがノーマルの為、気温やブーストによってはノックリタードが入ってしまい

パワーカーブがキレイに繋がりません。

 

またパワーアップはしたいけど、ご近所さんの兼ね合いで

マフラー交換で音量が大きくなるのはチョット・・・と言う人も多いと思います。

 

そこでマフラー交換より安価に

さらにマフラー交換よりもパワーアップ出来るECUデーター

と言うことで、StepZERO Step1です。

定価88000円でしばらくの間はキャンペーン価格78000円で提供する予定です。

78000円提供決定です。

更にプラスされるデーター変更として

スピードリミッターの解除 クルーズコントロールの設定上限値の解除

Revリミッターの変更(6000~6500rpmまでの任意の回転数)が出来るようになりましたが

価格は78000円のままです。

 

また今回からStepZEROとして

スピードリミッターの解除 クルーズコントロールの設定上限値の解除

Revリミッターの変更(6000~6500rpmまでの任意の回転数)

のみと言う仕様を作製しました。

定価50000円となります。

このデーターにキャンペーン価格はありません。

 

 

そして当時Step1と呼んでいた物をStep2と言う名称に変更しました。

今回作成したデーターはStep1とします。

今後Step2~と仕様を増やしてゆく予定ですので。

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オレンジ色がStep1+ノーマルマフラー 赤色がStep1+SPEC-Lマフラーです。

トルクの立ち上がりが若干遅れるものの最大トルクから4500rpmまではトルクアップしています。

4500rpm以降、キレイに回る様になった・・・と思っていましたが、どうも気のせいの様です(苦笑)

 

マフラーをSPEC-Lにすると若干ノッキングが出るポイントがあったので

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プラグを見てみました。

新規格の様でHKSのロングリーチとエンジン側は似ていますが碍子部分は細いです。

もともと8番が装着されているので、テスト的にHKSロングリーチの9番に交換して

もともとは直噴対応の7番プラグが使われています。

HKSのプラグは直噴に対応していない為NGKの直噴用8番プラグを使う必要があります。

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パワーチェック!

ノックは収まる方向になり、最大トルク、パワー共に若干の向上

まあ、誤差の範囲だと思いますのでノック防止と割り切った方が良いですね。

NGKの直噴対応プラグでノックは消える方向になりますが

ノーマルプラグに対応したECUデーターも準備してあります。

 

 

そしてStep1 Step2としては

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定価118000円 キャンペーン期間中は98000円での提供となります。

(価格は税別です。)

こちらもマフラー交換は必須ではありませんので、ノーマルマフラーのままでもOKです。

逆にSPEC-Lなどの抜けの良いマフラーと組み合わせる場合は

ノッキング防止の為、プラグを9番 NGKの直噴対応8番にした方が良いです。

 

尚REVリミットの変更、スピードリミットやクルコンの速度設定の変更は

更なるパワーアップを果たすStep2以降で組み込んで行きたいと思っています。

Step1同様Step2もスピードリミッターの解除 クルーズコントロールの設定上限値の解除

Revリミッターの変更(6000~6500rpmまでの任意の回転数)が出来ます。

価格は98000円のままです。

 

ECUチューン StepZERO Step1 Step2の施工は基本的にECUを当店まで送ってください。

ECUの取り外し方はGoogleで「zc33s ecu 取り外し」と検索すれば分かりやすい動画が出て来ます。

(取り外しの動画を撮影し、編集中に見つけました・・・。)

 

専用の申し込み用紙を

(IEでは表示されませんFireFOXやクロームで見て下さい。)

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ダウンロードして頂き、必要事項を記入の上ECUと一緒に送ってくだされば

2~3日で書き換えたECUを送り返します。

来店して持ち込んで頂いても結構ですが

当店にてECUを取り外す場合は、別途ECU脱着工賃として税別15000円が必要となります。

 

最後にAT車両に関してですが、まだテストが出来ていないので

今回紹介したデーターは6速MT車両用となります。

AT車両を開発用に貸しても良いよ。と言う奇特な方がいらっしゃいましたら

問い合わせフォームよりご連絡ください。

最終的に出来上がったデーターを特別価格にて提供させて頂きます。

 

AT車両のテストも決まりましたので、現在開発車両の応募はしておりません。