オリジナルの車高調サスペンションを装着していたGDB インプレッサは
サスペンションの馴染ませを行ってから
希望の車高になるように車高の微調整です。
その後、アライメント測定に入りますが、
新しいアライメントリフトを使ったアライメント調整はこの車が一番最初になります。
アライメントの測定用カメラも
リフトの上昇を追尾して、自動的にカメラ位置を調整してくれるタイプなので
アライメント調整し易い高さまで車を上昇させても、アライメントの数値がズレるということがありません。
R35 NISMO GT-R MY17モデル購入を諦めて購入しただけの価値はありそうです。