無事にマフラーの
装着まで
終わり、エンジンスタート!
タービンキットには調整式の燃料レギュレーターが付属するので
燃圧計を設置してイニシャル燃圧を調整し、セッティング時に微調整する必要があります。
ひとまずエンジンが無事始動出来、排気漏れがないことを確認したら
セッティングの前にブレーキローターの交換を行いました。
今回
KIWAMI Auto Partsと言うメーカーの純正交換タイプのローターを使用します。
あえてブレーキパッドは変えずに、ローターだけでどんな効果や変化が有るかを試した後に
スポーツパッドを組み込んで行きたいと思います。
ブレーキローターの交換後
車高の調整でズレてしまっていたアライメントを計測&調整し
タービン交換後のセッティングによるパワーアップに備えます。