T&E製のハーフエアロを装着しているレクサス IS250は
サイドとリアはそのまま装着出来たものの、フロントは製品が前期用で車両が中期の為
加工と言うより、ほぼ全面造り直しと言った感じです。
製品の干渉部分をすべて切除して、新規で起こした型を貼り付けアールを中期様に寸法出し
この型に合わせてFRPを貼って中期用のハーフスポイラーとニコイチにして行きます。
まだまだ先は長い・・・
S15シルビアはフロントフェンダーの仮合わせが終わり
リアクオーターの加工へ
フェンダーアーチを上方に逃がすためインナーパネルとアウターパネルを外側に曲げ直して溶接
大胆さと繊細さが必要な作業ですが
無事ブリスターフェンダーとリアバンパーまで仮付け完了!
反対側も
同じ作業を行って
前後ワイドボディー化が見えてきました。
この時点でかなりかっこ良いですね。
塗装後が楽しみです。