GDBに見劣りしない外観を!と言うことで
ボルテックス製の車検対応GTウイングの装着を選択したGDA インプレッサオーナー
高額な商品だからと言うわけではありませんが、いつも通りキチンと取り付けして行きます。
ボルトの干渉が起きないかを確認しながら
マスキングテープでセンターを出し、左右で台座のずれが無いように慎重に穴開け位置を決めてゆきます。
今回は車種別キットではありましたが
ボルトナットの位置がトランクの純正シーリング部分になってしまうので
ワンオフで当て板を作成し、ナットの座面ががまっすぐに締まるようにして
当て板とトランクはコーキング材にて防水処理を行ってあります。
写真の撮り方が下手くそなので
前からの画像だとウイングが目立ちません・・・
っが、実際には非常に迫力あります!
最後にセンター出しと傷防止で貼り付けていたマスキングテープをはがして
作業完了です。
効きはもちろんのこと、車検に対応させたデザインやサイズの選定など
さすが世界のボルテックスさんですね。