当初、入力したブーストアップデーターではDPF再生サイクルが極端に短いと言う事で
燃料噴射の圧力や噴射時間を弱めたデーターを入れていました。
この状態でノーマル時140kmぐらいで再生されていたのが
ECUチューン後でも120kmぐらいで再生サイクルが落ち着いているとのことでした。
そこで今回は、もう少しパワーを上乗せ出来ないか?と言うことで
燃料の噴射量を少し上げたデーターを作成し試してもらう事になりました。
これでサイクルがどこまで縮まるかを観察してもらいます。
ふと工場を見てみると、デミオにスターレット パルサーGTI-Rとハッチバックの入庫が重なってます。
一番奥はR35ですけどね。