タイミングベルトの交換が始まった
CP9A ランエボ5ですが、やはり経年劣化の波が押し寄せており
インジェクターハーネスのコルゲートチューブが熱でパキパキになっていたり
ブローオフやEGRのホースも熱で表面がヒビだらけになっています。
部品がでる所はなるべく新品に交換しつつ
必要のないところまで壊さないように慎重に作業して行き
ようやくタイミングベルト本体までたどり着きました。
このクルマには長く乗りたいと言う事なので
ウォーターポンプやバランサーシャフトベルト
カムオイルシールやクランクフロントオイルシールなども同時に交換して行きます。