86 Koukiの6速ミッション車両のみに採用された
アルミ製 赤縮み塗装のインテークマニホールド
インプレッサの時は通称カニホールドなんて言われていた一品です。
NA車両にポン付けするとA/Fが薄くなってパワーダウンすると言う事例があるそうですが
入り口直後の容量や
出口の容量がZenkiのプラスティック製マニホールドより多くなっているんですかね?
まぁこう言う物を付けるときは、基本ポン付けは無理です。
流入空気量に変化が出るのであれば、セッティングは必須と考えるのが妥当です。
ひとまずデモカーの赤86に装着してみて、ターぼとの相性やA/Fの変化等を検証してみたいと思いますが
いつも通り、店のクルマの優先順序は一番最後・・・
現状の入庫車のキリが付くまでは手が付けられません。