昨日のブログ発表以降、パワーゲート4への問い合わせが止まりません。
そんな中
「パワーゲート3+とはなにが違うのですか?」
と言う質問がありましたので、違いを説明させて頂きます。
大きく違う所として
パワーゲート3+は端末を操作するのに必ずPCが必要でした。
パワーゲート4はPCは必要ありませんが
Iphoneかアンドロイドスマホで専用アプリをダウンロードする必要があります。
パワーゲート3+は端末のメモリーの中にデーターを記憶していたので
車両に書き込む際はどこでも出来ましたが
パワーゲート4は必ずアプリ経由でクラウドにアクセスするので
インターネット環境(WIFI)への接続が必須となります。
他にも細かい仕様の差はあると思いますが、大きな違いはこの2つだと思います。
両方とも実際に弊社で扱って診た上での知見となります。
そしてZC33S スイフトスポーツの次のパワーゲート4対応は
こちらのUSE20 レクサスIS-Fです。
パワーゲート3+でも対応していたモデルですが
車両接続確認と
その後のペアリングや純正ECUデーターの確認などは順調に進みまして
クラウド上にアップしたStep1とStep2も反映されてました。
純正データー(StockFile)含め3つのデーターから
任意の物をご自分で書き込むことが可能です。
ただレクサスとトヨタ車の場合ディーラーによる未知なるデーターへの
リプロと言う問題がいつまでも付きまといます。
パワーゲート4を繋げて、データーが見つからない・・・。
と言われる可能性が0ではない事を御承知おきください。
ZC33S スイフトスポーツと比べると約半分の10分程で書き込みが終わります。
こちらのUSE20 IS-F用も上位データーを買って頂ければ
下位データーをおまけでお付けするキャンペーンを
残り10個のパワーゲート4が売り切れるまでは継続します。
端末もそれまでは70000円(送料税別)とさせて頂きます。
現在はすでにキャンペーンは終了しており、端末の価格は税別85000円です。
さて、こんな感じで日々忙しくしている中、東京海上日動火災保険の社員さんが来まして
募集人を増やして頂けませんか?とテキストを置いて行きました。
「ビークルフィールドさんは社長様だけが募集人を務めてますが
それだと何かあった時にお客様に迷惑が掛かります。
そう言う事例を鑑みて、募集人が一人ですと代理店手数料ポイントが上がらず
代理店手数料ポイントが上がらないと代理店手数料があがりません。
ですので、早急に保険募集人をですねっ・・・」
あっ・・・別に、上がらなくていいです。
真摯な対応が出来ない保険会社が得た利益が
代理店手数料として入って来るなら、そんなもの上がらなくていいです。
続きはnoteに書いてますが・・・過激故にメンバー限定記事となってます。