ZC33S スイフトスポーツが入庫多数!新車なのにエアコンリフレッシュ? 効果が出たという事は・・・。

一昨日のツーリングで、結構な悪天候の中を走破した

マクラーレンGTを泡洗車してあげました。

 

note側では、その使い勝手に関してデメリットも含めて開示してますが

折角買ったので使わないでいるのは勿体ないと再度チャレンジ。

 

ん~、もうしばらくの間は

このツールを使って、このシャンプーで洗う事は

無いかな・・・。

 

後処理が大変過ぎる~。

詳細を知りたい方は是非noteをお読みください。

 

インタークーラー周りの処理が終わった

ZC33S スイフトスポーツは

キャタライザーをHKS製に交換し、ミッションを降ろしたら

純正クラッチとレリーズを取り外して

交換して行きます。

 

レリーズは純正から純正ですが、安い物ですしダイレクトリリーズと言う特徴上

不具合が出たらミッションをまた降ろさないといけないので

クラッチ交換と同時に新品を奢る事をお勧めします。

 

ふと工場を見渡すと

あれっ?スイフト屋さん??

いいえ、スイフト専門店ではありませんが、常にかなりの台数のスイフトが作業中なのは確かです。

 

手前のスイスポは新車で購入されたそうですが

エアコンの効きがどうも微妙だったという事で

新ガスに対応したスナップオン製のサービスステーションでエアコンリフレッシュ!

施工前は8.3度だった吹き出し口温度が

まで下降しましたが、今日は非常に寒い日でしたので

夏場であればもっと差は出たでしょうね。

 

メーカーさんもエアコンガスぐらいはちゃんと規定量をしっかりと入れて

新車でラインオフした段階から、きちんとした効きを担保して貰いたいものですが

やはり、なかなかちゃんとしたモノづくりと言うのは

言うほど簡単では無いようでして・・・。

 

note側では、過去に経験したいい加減なモノづくりに関して

どのようにしてそのメーカーの信頼が失墜していったか書き綴っています。

今日のnoteは読みごたえがあると思いますので是非!