販売ストップになって久しいCZ4A ランエボX
程度の良い車体はいまだに高値で取引されてますね。
CT9A ランエボ9や9.5ほどではないにしても、今となっては希少なクルマですね。
今回は
HKSから販売された
特別仕様な
車高調サスペンションを装着してから
ガタの出ていたタイロッドを
交換したのですが、タイロッド交換にはなんとSSTが必要なんです。
っが届くの待ってるぐらいだったら、造るわ~と
モンキーをぶった切って3/8が挿せるような工具をチーフメカニックが自作。
無事交換が終わったので
アライメントテスターに載せて
測定と調整をして完成へ。
街乗りメインなら、こう言う乗り味のサスペンションも有りかと思います。
ふと工場を見てみると
組み立ての終わった86&BRZ用の強化ドライブシャフトが発送待ちだったり
公認書類待ちのR35 GT-R用調整式サスペンションアームが鎮座していたり
2月入荷分のZC33S スイフトスポーツ用 HKS SPEC-LⅡマフラーが入庫してました。
ZC33用のこのマフラー、基本的にいつ頼んでもHKS側は在庫無のバックオーダーです。
それだけ人気のあるマフラーだと言う事ですが、欲しい時に無いのも困りますよね。
ひとまずこの2本のうち1本は店頭在庫分ですので、気になる方は
大至急ご連絡ください。