自動車整備業にコロナの影響はあまり無いようです。

業種によっては壊滅的なダメージを負っているコロナショックですが

自動車整備と言う業種ではあまり大きな影響はないのかも知れません。

事業所はクラスター感染がおこる様な環境ではないですし・・・

 

あっ、一言言って良いですか?

マスコミでは

「〇〇でクラスターが確認されました。」

等、クラスターと言う言葉の使い方を間違えていますが

そもそもクラスターとは集団の事を指します。

なのでクラスター感染と言うのが正確な呼称で

クラスターが発生と言うのは、単に集団が発生したと言う意味です。

まあ、どうでも良いですけど。

 

コロナウイルスの影響があっても車検と言うのはいつかは受けなければいけませんし

クルマが壊れたら修理すると言う流れにおいて

コロナウイルスが流行っているから今回はヤメようとは考えないですよね。

 

チューニングと言うカテゴリーで、若干売り上げが落ちるか?と思っていましたが

皆さん、旅行や外食をしなくなったせいで

その分の予算をクルマに突っ込む流れなのか

チューニングの依頼件数は増え、見積もり単価は上がっています。

 

お手軽なECUチューンの代表格

ZC33SのECU書換も週に数台は施工を行っていますし

フルチューンエンジンの作製依頼

なども継続的に頂いています。

画像はFA20改2.2L仕様の組み上げです。

 

このような感じで、当店は通常通り営業していますので

お問い合わせ、作業依頼等、ご連絡お待ちしております。