ECUチューンをスタートさせたものの、書き込みが出来ない!と言う
GGH30後期車両
ECUは
新型レクサスの2GR-FKSエンジン搭載車両と同じタイプで
今までのDENSO製ECUとは通信方法が全く異なります。
既存の色んなツールを
試して見るものの
読み込み出来るけど書き込みできない!と言う同じ症状でエラーが出ます。
んで、通常の方法ではなく
裏コマンド使って見たら
あ~、そういう事・・・。
それじゃ、書き込みできないねって感じでした。
事情が分かれば、根本的なアプローチを換えてデーター編集を行って
まずはスピードリミッターと思われるアドレスを変更し
リフトの上でリミッターカットのテスト!
無事、切れてます!!
多分GGH30後期でECUチューン出来たの、日本では初めてだと思う・・・ニヤニヤ
っと言う事は、同じタイプのECUを使っている
現行レクサス GRL12 GS350のECUも同じ方法を使えば行けるって事かな・・・?
2回のチャレンジが失敗に終わっているので
3度目の正直で次回には成功させたいですね。