GRF インプレッサ@マニュアルミッション換装車両 E/Gは掛かった!けど・・・

主要基幹的な移植はほぼ完成した

GRF インプレッサですが只今絶賛難航中です。

 

まずは通常はATの外側に付いているインヒビタースイッチが

ATの内部に埋め込まれていて、整備書を見ても回路図が無い!

予想を立てて入出力を試して見るもの、各ポジションにならない!!

 

電圧を測ると

What it?と言う出力値

こりゃ86をマニュアルミッション化させた時より面倒だぞ~

 

外科的手術で

インヒビタースイッチを取り出し

配線回路を解析して入出力を試すと

単なるスイッチではなく出力電圧を制限することも出来る回路の模様。

面倒くさい部品だ・・・。

 

ひとまずエンジンを掛けない事には先に進まないので

仮回路でインタークーラーを接続し

エンジンは掛かった物のチェックランプが点灯しまくってます。

 

さて、どうやって対策して行こうかな。