リフトアップされて、エンジンルーム内の一部のパーツが取り外されました。
続いて
フロア下のパーツが
摘出されて
ATが産まれました。
EJ20用のフライホイルとの互換性を心配していたのですが
ボルトのPCDも同じ様なので、とりあえず一安心です。
ただ
準備したマニュアルミッションやマウント
プロペラシャフトだけでなく、デフケースまで揃えるとボルトオンの部分が多くなりそうです。
後は取り外したAT制御の信号をどう誤魔化すか?ですが
EJ25エンジン搭載のマニュアルミッション車って言うとフォレスターぐらいで
フォレスターMTの純正ECUデーターとGRFのECUってサイズ的に一緒だったっけ?
まだ、配線加工の段階には入っていないので、実際のECUデーターのコンバートは
もう少し先になりますが、どのデーターをメインにしようか思案中です。