ZC33Sスイフトスポーツ用OKDプラズマダイレクト テスト!

強化ダイレクトイグニッションで有名なOKDから

ZC33S スイフトスポーツ用が発売され

デモカーにも

 

テストで装着

してみました。

 

ノーマルダイレクトイグニッションでデーターlogを取得して置いて

OKDのダイレクトイグニッションに交換後同じようにlogを取って

体感との関係を数字上からも観察します。

 

ノーマルECUとの相性はOKDでテスト済なので

当店のSTEP1とSTEP2データーでの検証をしました。

 

結果から言うとプラズマダイレクト導入により

1500rpm~2500rpm付近のトルク感が増え、より力強くなったのと

3000rpm~4000rpmの周りが軽くなり、トルクが増えたと思います。

 

5000rpm以降のパワー感にはあまり変化は感じませんでしたので

最大パワーは変化無いと思います。

 

log上の数字を見ると、該当箇所の点火時期が1度ほど進んでいました。

ダイレクトイグニッションの強化により完全燃焼が促され

ノッキングが起きにくくなったことでノックリタードが少なくなり

正規の点火時期に近づいたと言う方が正確かも知れません。

 

STEP2データーで全開走行をした後のプラグも

1番

2番ともにいい感じの燃え具合になっています。

直噴のベストポイントをちょとだけマージン優先にして

ベストでは無いものの、ベターポイントで燃えている感じです。

 

ECUチューニングをしていないZC33Sでも

プラグの交換と同時施工すれば、かなりキレイに回る様になると思います。

 

おまけ

純正マフラーの

メインサイレンサーの造りが気になって

こんな感じにぶった切って見ました。

  

センターパイプから入ってきた排気は隔壁で覆われた部屋に入りますが

次の部屋に移る為の穴は10㎜も無いような穴が数個開いているだけです。

ここでかなりの排気抵抗が生まれますね。

流れによっては排気バックも起こるのでは?と言うような穴の小ささ、少なさです。

 

ストレート構造のマフラーに交換するだけで、大幅にパワーが上がるのは

純正マフラーのこの構造のせいで、ノーマルが極端に排気抵抗を付けられているからだと推測出来ます。