VMG レヴォーグをパワーチェックしている時に
パパパパパパっと点灯した各種チェックランプ・・・
書換えソフトについているDCTコードのイレース機能では消し切れないインジケーターも多々存在し
これからDIT系エンジンのチューニングやセッティングにも力を入れていくとなると
subaru用の専用診断機も必要になるな
っと言う事で
早々に入庫
本物のSSM3は130万ぐらいするので
(一応スバルディーラーじゃなくても売ってくれるらしいです。)
SSM3に対応していると言う
このデバイス
専用のソフトをインストールする事でスバル専用に変身するらしい
まだ、実車では試してないけど、本当にSSM3に対応していれば
レヴォーグや新型インプレッサにも使えるはずなので、期待大です。