最近頑張っている、バイナリーデーターからのパラメーター解析
まだまだ仕事としては全く役に立たない領域ですが
新しいソフトを使うことで、少し解析がし易くなりました。
今まで使っていたソフトは
こんな感じです。
(ちなみにこの数字の中にスピードリミッターがあります。)
グラデーションと舛割を上手に使えばそれなりのデーターまでは絞り込めますが
グラデーション設定がHEXオンリーなのが少し使い辛い所です。
10進数やIEEE754に変換した後の数字を基準に設定できると便利だなー
とか
自分で自由に係数設定できると、いろんなパラメーターが見つけやすいなー
と思っていたら
まさにそう言うソフトが売られていて
自分で見つけたアドレスから、パラメーターリストにすることまで出来ます。
しかし実際に自分で作業して見ると
いわゆるデーター解析と言う作業がいかに大変か身をもって痛感します。
昔のセッティング屋さんは、それぞれ独自にこの作業を理解した上で
実際のセッティングを行っていたんですよね~
尊敬します。