トラストのサージタンクと前期用ISCVを使い
後期のJZA80をVproでキチンと制御させるための作業が続いています。
移動を余儀なくされたバッテリーをトランクや助手席に移設するのは常套手段なのですが
バッテリーボックスやケーブルなどの費用がかさむ事や、スペース的なデメリットも生じます。
そこで今回はバッテリーを小型化して
向かって左側に移設。
サクションパイプを加工して、
エアクリーナーをHKS製のキノコ型からHPIの煙突型にすることでスマートにインストール出来ました。
これからISCVの制御ケーブルを作製してVproに直接接続し
アイドルコントロールはVproで独立させる作業に入ります。