最近何かと輸入車の入庫が多く
フェラーリ360
チャレンジストラダーレ
とか
BMW X5
の
3Mとかに試乗させてもらう機会がありました。
当然BMWやベンツ、アウディーやVW、ポルシェ等のECUチューンの相談もある訳でして
一応、出来るだけ対応するために、
(ゴルフ5をデモカーにして、頑張っていた時もありました・・・)
そして本日はベントレー
コンチネンタルGTのECU書換え見積もり依頼がありましたので
まずは書換えデバイスのバージョンアップ
から
スタートさせて、無事
コンプリート!
対応車種を見てみると、ここ半年でかなり増えていまして
360チャレンジストラーダーレもECUセッティング可能になってました!!
早速、接続して純正データーの吸出し
ベントレーのコンチネンタルGTはECUが二つあるので、
両方ともデーターを吸い出して
該当する基本データーの割り出しをしてやる必要があります。
今回はどちらのデーターも同じ物でしたので、基本マップは1つ準備すれば良さそうです。
もともと500馬力&トルク100k近くあるクルマをブーストアップしたらどんな感じになるんでしょうね。
いまからワクワクです。
まぁ、ダイナパックでは回せないクルマですけどね・・・。