ひとまずは走行出来るようになったフィアット チンクですが
CPU周りがAT車両用のままだと、エンジンストールやドライバビリティーの低下を招くので
CPUとハーネスをMT車両用に組み替えていきます。
ただ、カプラーの末端はフィアットオリジナル
ハーネスの根幹はサンバー用
と、かなりのハイブリッドな仕様の為
一本ずつ確実に作業していく必要がありますが、
担当しているブッシュマン原田の表情に余裕の笑みはありません。
不要な配線の間引きが終わってかなりすっきりして着ました。
CPUもMT車両用にて
始動確認OKです。