エンジンチューニングやタービンキット装着と言った
結構派手な仕事も多々お請けしていますが、今回の様に
ブレーキのOHと言った、基本に忠実な仕事も多々お請けしています。
CL7 アコードユーロRは
パッドと
ローターを
新品にするついでに
ブレーキキャリパーのOHと
ブレーキマスターシリンダーのOHを行っています。
今回は残念ながらOHのタイミングが遅かったようで
キャリパーピストンからメッキが剥がれてしまっていて、再利用不可となってしまいました。
ピストンがNGになると、ブレーキフィーリングの悪化や
パッドの引きずり、ペダルが戻って来ないなど良い事は一つもないので
？っと思ったら早めのOHをお勧めします。
