残す所、タイミングベルト交換とその周りの整備のみとなっているBNR34 GT-R
クランクプーリーのボルトが何をやっても外れず
HASCOさんの
アールレンチを買わざるを得ない状況でした。
更にエンジン側をガッチリ固定するために
フライホイールロックプレートも併用して、アールレンチのレバーを握ります!
緩んだ!!
外したクランクプーリーボルト
度重なるエンジンスタートやアクセルのオン オフで
どんどん締まって行ってしまうのがRB25 RB26や1JZ 2JZのハイパワー&ハイトルクエンジンの宿命
アールレンチを導入したことで、今後の作業がかなり楽になります。
なんせ、お次は
アリストの
2JZターボのタイミングベルト交換が控えていますので・・・
BNR34のRB26はボルトを新品にして、
作業を進めて行きます。