エアコンコンデンサーの交換を行っていた
BCNR33 GT-Rは
エアコン周りの接続が安静したので、エアコンクリーニングに入ります。
これはエアコンリフレッシュとは全く異なる作業で
配管内の汚れや詰まりを除去するのが主な目的です。
エアコン作業が一通り完成したら
裂けてしまっていたターボホースを交換し
取り外した
配管類のうち、金属部分を
シルバーにて再塗装しながら
破れてたテンションロッドはNISMO製へ交換。
塗装が乾くのを待って
最終組み上げへ
じゃんっ!
キレイになったでしょ!
エアコンもバッチリ効くようになって、ターボホースからのエア漏れもなくなったので
本来の走りを取り戻したBCNR33 GT-R
希少な後期車両なので大切に乗ってあげてください。
今日、初めてこのブログを見た人へ
LINE@公式アカウントもよろしくお願いします。