フロントのスタビライザーリンクを造りなおしている
黒86
フロントデュフェーザーの翼端板の形状が変わり
カナードが何個か分からないぐらいに追加され
去年のモデル以上にエグい事になっていますが、本人曰くこれでも足りないそうです。
デュフェーザーの下面も
エイの口みたいなダクトが追加され
ダクト周りにはボーテッドシュラウドの単品みたいな突起や
風を左右に分けるフィンが多数見受けられます。
普通なら刷新されたワイズファブの足回りに目が行くはずなのですが
エアロが特徴的なだけに、サスペンションアーム、青いな~ぐらいにしか思えないのは自分だけ?
スタビライザーリンクも大方装着出来たようなので、いよいよシェイクダウンですね。