サーキットアタックを見据えての空力を、全部自分でやってしまおうと言う
通称 エアロが好きな人
アンダーヂュフェーザーの次は大型のカナードです。
バンパーを取り外して
ファイバーと溶剤、離剥用テープなどで
手際よくカナードの土台を作製
この土台からカナードを生えさせるのですが、大きさや角度がなかなか決まらないそうです。
HKSのR35 GT-Rをお手本にして、
タイヤハウスから空気を抜くためにはどのラインでカナードを這わせるか
あーでもない こーでもないと とても楽しそう。
先駆けて制作された
カーボン製のフェンダーダクトはすでに完成していて、
装着時の空気の流れと抜けをカナードから繋げるためにはどうすれば良いか・・・
もはや素人の領域では無いですね。